「教える」ということ 日本を救う<尖った人>を増やすには

内容・特色等
先がまったく読めない時代に必要な「社会を生き抜くための武器」とは何か。日本を救う「尖った人」を増やすには、どうしたらいいか。我々は何をどのように後輩たちに継承するべきか。大学二回生で恩師から「わかること」「教えること」の本質を提示されたときから、会社員として、ベンチャー企業の創業者として、そして大学の学長という立場から考え続け、実践してきた著者の結論とは?
出版社
KADOKAWA
出版年
2020
著作者
出口 治明
ページ数
263
分類
教育
請求ラベル
9-370.4-DH

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