盲ろう者として生きて

サブタイトル
指点字によるコミュニケーション
内容・特色等
著者が9歳で失明し、18歳で失聴して盲ろう者となり、「視覚・聴覚の喪失とコミュニケーションの再構築」を経験した過程を多角的・重層的に記述。その過程の分析・考察を通して、「生の有りよう」の本質的な意味を探る。
出版社
赤石書店
出版年
2011
著作者
福島 智/文
ページ数
507p
分類
社会福祉
請求ラベル
4-289.1-FS

カテゴリー