はたらく細胞 Vol.6
- サブタイトル・シリーズ名
- 第10話「黄色ブドウ球菌」 第11話「熱中症」
- 内容・特色等
- 第10話「黄色ブドウ球菌」
細菌に襲われる赤血球!そんな赤血球のピンチを救ったのは、ガスマスクに防護服をまとったような見た目をした「単球」だった。この単球もまた白血球の一種の免疫細胞だという。気を取り直して鼻腔へと酸素を届けに向かった赤血球だったが、またしても細菌に遭遇してしまう。細菌の名は「黄色ブドウ球菌」。この黄色ブドウ球菌は皮膚や毛穴などにいる常在菌であり、今回は何やら免疫細胞に敗けない秘策があるというが・・・・・・!?
第11話「熱中症」
うだるような暑さに包まれた体内世界。発汗してもうまく体温冷却できない。異常な血流増加、上がり続ける体温・・・・・・そう、体内世界は熱中症になっていた!この隙につけこんで好き勝手暴れ回るセレウス菌。頼みの白血球(好中球)も暑さのためヘロヘロになって本来の力が出せない・・・・・・!この温暖化し続ける世界に何か打つ手はないのか!? - 教材番号
- VO411
- 時間
- 46
- メディア種別
- DVDディスク
- 教材種別
- 特別活動